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今日はニュージーランドでの検診&予防接種の話。
NZでの検診の最大の特徴は
GP(ホームドクター)とPlunket(保健所?)のダブルチェック
で行われるということ。

日本のように集団検診や指定日時などは全くなく
自分で好きなように予約を入れて検診日時を決める事ができます。
そして、なんといっても予防接種の方法が日本とは違います。
ほとんど毎回2本1度に両足にそれぞれ摂取されます
その為か、副作用が日本よりも出やすいような気がします。
うちの子供も予防接種の後は熱が出やすいです。

tannjyou
また、日本が3ヶ月の集団検診でツベルクリン反応後BCGをするのに対し
NZでは生後1ヶ月くらいでBCGの注射を1本します。(これは後が残りました)。




NZで行われる予防接種は下記の通りです。
最初見た時は何かの暗号かと思いました・・・。
また混合ワクチンも日本の3種混合(DPT)などとはちょっと種類が違うようです。


・DTaP-IPV  ジフテリア・破傷風・百日咳・ポリオ
・Hib-HepB B型肝炎、ヘモフィルスインフルエンザB菌
・DTaP/Hep ジフテリア・破傷風・百日咳・ヘモフィルスインフルエンザB菌
・MMR    麻疹・おたふく風邪・風疹 
・MeNZB  Meningococcal B=B型髄膜炎菌性感染症


上記をみてわかるようにNZでは一度にいろいろな種類を
摂取するだけでなく、日本では摂取しない、
B型肝炎ヘモフィルスインフルエンザB菌、おたふく風邪,B型髄膜炎菌性感染症などが含まれています。
ヘモフィルスインフルエンザB菌
名前にインフルエンザという言葉か入っている為に
よく冬に流行るウイルス性インフルエンザと誤解されがちですが、
これは細菌性インフルエンザ菌で特に6歳以下の集団生活内の
小児に脳膜炎や髄膜炎を起こしやすい病原菌です。



one tree hill

また、海外で検診を受ける際、役立つ本をご紹介しておきます。
一番有名な本はノーラ・コーリさんの本
海外で安心して子育てをする本
海外で心配な病気や予防接種の英語の表現や種類、
また色々な方の体験談などさまざまな国にわたってかかれています。



NZでの検診と予防接種の予定

誕生        初産で2泊3日 経産婦は1泊2日(産んだその日の退院も可)
          6週間目の検診までは担当助産婦のスケジュールによる検診

1ヶ月        約1ヶ月後にBCGナースによるBCG

1ヶ月半       GPにて検診・予防摂取(2本)・DTaP-IPV Hib-HepB  
(6週目)      Plunketナースによる自宅訪問検診

3ヶ月        GPにて検診・予防摂取(2本)・DTaP-IPV Hib-HepB          
           Plunketナースによる自宅訪問検診

5ヶ月        GPにて検診・予防摂取(2本)・DTaP-IPV HepB  
           Plunket診療所での検診
           (ローカルの歯科への申し込みをしてくれます。
            こちらの歯科検診及び診療は日本と随分違うので後日書き
            ます。)


6ヶ月~9ヶ月     GPの5ヶ月検診時予防接種より
            4週間以上後からMeNZB
            6週おきに3回摂取

9ヶ月         GP・Plunketともに検診のみ

15ヶ月        GPにて検診・予防摂取(2本)・DTaP/HepB MMR  
            Plunket診療所での検診

2才          GP・Plunketともに検診のみ
3才          GP・Plunketともに検診のみ

4才          GPにて検診・予防摂取(2本)・DTaP/HepB MMR  

5才          GP・Plunketともに検診のみ

役に立った方も、そうでない方(でも良く書いたねと思ってくださる方)
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